AIと連携する
GO-E-MONは Model Context Protocol (MCP) に対応しています。ChatGPTなどのMCPクライアントをGO-E-MONに接続すると、コードを自分で書かなくても、AIとの会話でタスクを操作できます。
「Stroop課題を作って」「このアンケートに自由記述欄を追加して」のように指示するだけで、AIがあなたのGO-E-MONタスクを直接読み書きします。JavaScriptやHTMLに不慣れな方でも、GO-E-MONを使うことができます。
手作業でコードを書く方法(タスクの作成 や各チュートリアル)と組み合わせることもできます。AIに任せる部分と自分で調整する部分を、自由に使い分けてください。
動画で見る
AI連携の使い方を、以下の動画で解説しています。
チャット経由でのタスク作成例
ChatGPTへの指示だけでStroop課題を作り、エラーの修正、スマートフォン向けタップUIへの変更、実行ログの確認までを行う一連の流れを、以下の動画で紹介しています。
できること
接続したAIから、次のような操作を行えます。
- タスクの一覧の確認、コード・タイトル・説明・設定・関連ファイルの読み取り
- コードやタイトル・説明の編集、設定値の変更、ファイルの作成・更新・削除
- 新規タスクの作成
- タスクの配備(デプロイ)、デバッグの実行
どこまで許可するかは接続するときにあなたが選びます。読み取りだけを許可して、編集や新規作成は許可しない、といった使い分けも可能です。
接続のしかた
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お使いのMCPクライアント(ChatGPTなど)に、GO-E-MONのMCPサーバーを追加します。サーバーURLは以下です(クライアントごとの追加方法は 関連リンク を参照してください)。
https://goemon.cloud/mcp -
クライアントから接続すると、GO-E-MONの認可画面「MCPアクセスの許可」が開きます。GO-E-MONにログインしてください(GO-E-MONアカウントの作成に使ったGoogleアカウントを利用します)。
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認可画面で、このクライアントに許可する範囲を選びます。
- MCPから利用を許可するタスク: 「すべてのタスクの操作を許可」するか、特定のタスクを絞り込んで選びます。
- 書き込み操作を許可する: オンにすると編集・配備などの変更操作を許可します。オフのままなら読み取りのみです。
- 新規タスク作成を許可する: オンにするとAIが新しいタスクを作成できます。
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「許可」を押すと、クライアントがGO-E-MONに接続され、選んだ範囲でタスクを操作できるようになります。
権限と安全性
- AIやMCPクライアントは、あなたが認可した範囲でのみ操作できます。操作のたびにGO-E-MON側で許可内容を再確認するため、認可していないタスクや操作は実行されません。
- 書き込みを許可しなければ、AIはタスクを読み取るだけで変更はできません。
- 認可は、あなたが解除するまで有効です。権限を増やす場合は、認可画面で対象タスクと権限を選び直します。
連携の管理・解除
接続中のAI連携は、GO-E-MONの設定画面の「MCP接続」で管理できます。ここでは、接続先のクライアント、許可したタスク、書き込み可否、新規タスク作成可否、最終利用日時を確認できます。
不要になった連携は、この画面から取り消せます。
関連リンク
クライアントへのGO-E-MONの登録方法は、各クライアントの公式ドキュメントを参照してください。
- Claude: カスタムコネクタ(リモートMCP)を追加する — claude.ai や Claude Desktop の設定から追加できます。
- ChatGPT: デベロッパーモードでMCPコネクタを追加する — 設定でデベロッパーモードを有効にしてから追加します。
- Google(Gemini): 一般向けのGeminiアプリやGoogle AI Studioは、現状カスタムリモートMCPコネクタに対応していません。接続するにはAntigravityやGemini Enterpriseなどの開発者向けツールが必要です(AIアプリケーションでMCPを設定する)。